あきらめたままでも急に走り出していいのさ。

あなたの背中は押さないけど、もしかすると効いちゃうブログ

キャリア・仕事論

AIが仕事を奪う時代の「好きを仕事にする」具体策(好き嫌い問題)

こんにちは。美枝です。 本気で「好きを仕事にしたい人」が 好きを仕事にするにはどうしたらいいか? を、考えたり、自分の体験談を書いて 参考にしてもらおうという企画シリーズ。 では、昨日の復習から。 【基本1】 好きを仕事にする ↓ 職種で考えない! …

AIが仕事を奪う時代の「好きを仕事にする」具体策 《基本の基本》

こんにちは。美枝です。 本気で「好きを仕事にしたい人」が 好きを仕事にするにはどうしたらいいか? を、考えたり、自分の体験談を書いて 参考にしてもらおうという企画シリーズ。 「好きを仕事にする」問題 (とあえて言わせていただこう) これって、もう…

AIが仕事を奪う時代の「好きを仕事にする」具体策(序章)

こんにちは。美枝です。 本気で「好きを仕事にしたい人」が 好きを仕事にするにはどうしたらいいか? を、考えたり、自分の体験談を書いて 参考にしてもらおうという企画シリーズ。 今年は、年明け早々から 芸能界スキャンダルにことかかないので つい、目を…

人工知能は電気ウナギの夢を見るか?

ごめんなさい。タイトルは、パクリました。 SF好きなもので。 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1977/03/01 メ…

なんでも屋になってはいけない!

昨日、こんな記事を書いたんです…… 未来を妄想しました。 人工知能が人間の仕事を奪ってしまう? そんな近未来のこと…… www.miemelody.com そしたら、今日、こんな記事を発見!! gigazine.net ちょっと鳥肌たちましたよ…… このアニメーションは わたしがヴ…

エッセンシャル思考とリスク分散

またまた、未来の妄想です。 昨年でしたか、非常に売れた本がありますね。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 作者: グレッグ・マキューン,高橋璃子 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/11/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この…

こじんまりした日本……ってステキじゃない?

ひさしぶりに、未来を妄想してみました。 こんなニュースを見てしまったので。 www3.nhk.or.jp ジワジワ、ジワジワきています。 人手不足の影響。 一方では、子供を預ける場所がなくて 働けない主婦の怒りが爆発している。 なーーんか、おかしい? ネット上…

いちばん効果の出るビジネス本の読み方

数日前、 www.miemelody.com って書いておいて、 今日は効果の出るビジネス本の読み方です。 たぶん、血眼になってSEO対策している アフィリエイターの人とかだったら、 5000字くらいの超大作を書くのでしょうが、 わたしは、エッセンスしか書きません。 よ…

「好きを仕事に」する覚悟はあるか? その3

好きを仕事にしようよ! 好きを仕事にすると楽しいよ! 好きを仕事にするとワクワクの毎日になるよ! 世の中に出ているその類の本は それしか書いてなかったりします。 わたしも、かなり本好きで 本を読んできましたが 好きを仕事にする辛さや 好きを仕事に…

「好きを仕事に」する覚悟はあるか? その2

好きを仕事に! すっかり、あきらめていたはずなのに。 なんでまた、もういい年して 好きを仕事に! とか、始めてしまったんでしょうか、わたしは。 20代で一度失敗した独立の経験…… それが、なぜ失敗したかの理由が 明確にわかったから というのもあります…

「好きを仕事に」する覚悟はあるか? その1

好きを仕事に! これって、 なんとキレイに響く言葉でしょう? そして なんとなーーーく ワクワクする ウキウキもする? ステキなスローガンなんでしょうか? しかし。 自分が一度は 「好きを仕事に!」に憧れて 仕事を衝動的に辞めて痛い目にあい…… その反…

楽しく働くのに必要なもの

わたしの密かな野望は、 楽しく働く人をたくさん増やすこと。 では、楽しく働くのに必要なものってなんでしょう? 楽しく働くのに必要なのは 楽しい会社なのです。 えっ? 楽しい会社だから働くのが楽しい。 なのか 働くのが楽しい人が集まっているから楽し…

マクドナルド店員さんの時給が1万円になる日

これは妄想です。 これまでは、ネット上で 少し話題になっていたくらいのことだった 人間の仕事がロボットに奪われるという未来。 ついに、マスコミ(テレビ)が ニュースに取り上げるようになってしまいました。 そして、ロボットに奪われてしまうと 予測さ…

ついに、妄想が現実に・・・

ロボットが同僚になる未来がくる・・・ って妄想をちょっと前に ブログに書いたら www.miemelody.com www.miemelody.com 妄想じゃなくて ホントにそうなりそうだって NHKニュースになっていた! www3.nhk.or.jp 今なら、まだ間に合うと思う。 ロボットができ…

【シリーズ】会社の血液は「人材」です。

血液が身体から全部 出てしまったら、死んでしまう。 人が足りない。 採用した人がすぐ辞めてしまう。 良い人材が集まってこない。 良い人材の集め方がわからない。 悩んでいる会社は多い。 最近は、人が足りなくて 倒産してしまう会社も出てきたらしい。 い…

【シリーズ】未来の人材確保はどうなる?

わたしは、㈱リクルートという会社で 主に求人関連の広告のコピーライターとして 約10年活躍してきました。 その後、“自分探し”という言葉にまんまと引っかかり、 数年間、スピリチュアルや心理学の勉強をしながら 派遣社員に身を潜め、さまざまな会社に潜入…

働く人口がどんどん減るのが恐い

妄想です。 同僚がロボットだらけになる…… そんな未来の根本的な原因は 人工知能に仕事が 奪われてしまうだけじゃない。 特に、日本に限れば、 どんどん 働ける人が減っていってる。 もう、聞き飽きましたよね? 少子高齢化って。 ヒトゴトみたいに言ってら…

同僚はロボット……そんな日が来る。

これは妄想です。 今年は、人工知能についての話題が非常に多かったと思います。 数年後には、ほとんどの仕事は人工知能に奪われる? というような10年以上前ならSFの世界の話だろ?と笑い飛ばされるような話がここへきて真実味を帯びてきました。 それが、…

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