あきらめたままでも急に走り出していいのさ。

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人工知能は電気ウナギの夢を見るか?

ごめんなさい。タイトルは、パクリました。

 SF好きなもので。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

  • 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志
  • 出版社/メーカー: 早川書房
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ああ〜、ああ〜。

もう、わたしの妄想が現実化にどんどん近づいてくよ〜(泣)

 

これは、わたしの妄想……

www.miemelody.com

 

ついに、人工知能が人間を超えたのか……

diamond.jp

 

こっちは、国営放送の報道番組の内容

www.nhk.or.jp

 

妄想で、終わって欲しかったのですが。

 

今、改めて、

深く考える時

なのかもしれない。

 

仕事とはなにか?

働くとことには、

どういう意味があるのか?

お金とは?

生きるとは?

 

そういう、ちょっと

やっかいな哲学的な思考を

この地球上のすべての人間が

するときなのかもしれない。

 

年金生活している人だって

ヒトゴトじゃあないでしょ?

 

年金は、今働いている人たちが

財源なんですから。

 

なんか、また妄想ですけど

今年から5年くらいの先の間で

ものすごい産業の変化が

起こるかもしれませんね。

 

世界史で習ったアレですね。

 

産業革命

 

なんか、自分で書いていて

怖くなってきた。

 

 

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