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会議の良し悪しを決めるもの(ヒトリゴト)

こんにちは。美枝です。

 

今日は会議がありまして…

少し、モヤモヤしたので…

ブログも書きづらく…

 

わたしは、今

リモートワークで

ちょっとしたプロジェクトに

参加しています。

 

リモートワークなので

他の仲間もみんな離れていて

月に1回スカイプで

全体会議をしています。

 

いわゆる会社でやるような

顔を付き合わせてやる会議とはちがい

みんなの表情がぜんぜん見えない

っていう不満がひとつ。

 

ChatWorkっていうツールを

使っているんですが

(その名の通り文字でチャットできます)

 

そこに意見を全員で書き込むんですが

やっぱり文字だけだと伝わらず

会話で補足するんですが、

やっぱりなんか足りない感じ?

 

う〜ん。モヤモヤ。

 

プロジェクトスタート時は

このやり方って

もしかして、

会議の最先端じゃない?と

ワクワクしていたのですが……

 

よくよく考えると、

カンチガイ

だったみたいです……

 

あと、ダレる。

気持ちも、身体もどちらも。

 

顔が見えないから

ついつい会議の内容に飽きて

誰かが長々と話し始めると

いけないことだ…と思いつつ

スマホに手が伸びて……

 

でも、考えると、

会議って、ふつうに

顔を付き合わせてやったものでも

これは意味があったな…

と思えた会議って

ほとんど記憶にないのだなあ〜

 

あ!

 

結局、会議を進める人の技量というか

それが、会議の良し悪しを決めるんだ!

 

と、今気がついた。

 

あとは、会議に対するゴール設定だな。

 

これがないと、結局

グダグダ話をして終わる。

 

今、記憶に残っている

いい会議を思い出したけど

 

しっかりと会議全体を

ひっぱっていくリーダーがいて

さらに、会議の目標が明確に

なっていたときっていうのは

盛り上がるし、終わったあと

心地よい疲労感っていうの?

 

ああ、今日は脳をよく使ったな!

 

っていう喜びがあるんだな……

 

そう考えると今日の会議は

ゴール設定も明確でなくて

途中から、ほぼ全員が

ダレてしまっていた。

 

会議を進める役の人が

なんというか……

頼りない感じなのだなあ〜

 

ああ、ちょっと、すっきりした。

 

今日は、ひとりごとに

なってしまいました。

 

m(_ _)m ゴメンナサイ

 

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