こんばんは〜。
前回の更新・・・
たしか7月3日の深夜に更新したのですが、
「7月に書きます〜」とかウソついて
本当にすいません。（すいません）
7月8日にあんな事件が起こるとは！
あの後、すぐに更新しようと
書き始めたんですが、
なんか、感情が
グッチャグチャになってしまって、
まとまらなくなって、結局、ボツ。
容疑者の身の上話として
ザ・キング・オブ・毒親
って感じの話が、
たくさんネットで流れてきて
ホントしんどかったです。
今まさに毒親に悩まされている
皆さまは大丈夫でしたでしょうか？
容疑者の彼の場合は、
《宗教２世》と呼ばれるタイプで
私のような過干渉の親とは真逆の
ネグレクト系の毒親だったようですが、
やはり、どうしても、
容疑者の生い立ちなどを知ると
強く感情移入してしまい、
彼の想像を絶する
漆黒の絶望感に感化されて
数日間、重苦しく
胸が押し潰されるような
感じが続きました。
（HSPあるあるです）
先月の衝撃の事件があってから
20年以上前のできごとを
思い出してしまい
それを今回記事にしようと
先週から書き始めたものの、
あまりにも昔過ぎて
記憶がおぼろげで
完成まで至っていません。
でも、たぶん、あの
容疑者の親が入信している
反社会的カルト教団に
関係していたとほぼ確信している
ので、必ず完成させてアップします。
タイトルのとおり、
気軽な感じで
占いに行ったところで、
高額な印鑑を
強引に売りつけられた
その顛末を書きます。
＊さっそくネタバレですが、
最終的には危機一髪、
購入契約を破棄できたんですが、
ただ単に印鑑を買わされた
だけじゃなかったんですよ！
（続きは次回）
今考えると本当に怖い。
あのまま購入していたら
どうなっていたんだろう？って。
おぼろげな記憶を辿って
思い出せるだけ思い出して書きます。
では、近いうちに。
