こんばんは。美枝です。
今日書くことは、
実は今年に入ってすぐに
ブログに書こうと
思っていたんです。
で、昨日も書きましたが、
わたしの悪いクセが出まして
ちゃんと書こうとして
モタモタしていたら、
こんな記事が
先に出ちゃいました。
実はわたしが書きたかった
こととよく似ています。
少し前だったら、
「言葉には命があるから」
とか、
うかつに口に出したら、
なに、言ってんの？この人？
ちょっと電波系？
（冷たい視線が刺さる……）
と思われるような時代でしたが
最近は、コトダマ（言霊）
という単語さえ
普通の人もサラッと
口に出すようになってきました。
そこで、今回のテーマが
「汚い言葉」です。
綺麗な言葉、良い言葉を
使っていると
運が良くなるとか、
人生が開けるとか、
言われています。
が！
最近、私の中では
それは、違うんじゃね？？
という結論に達しました。
人の悪口も言わず怒らず、
いつもニコニコ
アメニモマケズ
カゼニモマケズ……
いや、それは理想ですよ！
わたしだって
そんな素晴らしい人に
なれたらいいですけどね、
たぶん、一生、ムリ。
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ちなみにわたしは
宮沢賢治の大ファンであり
この「アメニモマケズ」は
大好きな詩でもありまして
決して宮沢賢治をdisっている
わけではございません！
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ちょっと前から実験的に
汚い言葉や悪い言葉を
使うようにしているんです。
あることをするときだけ……
つまり、制限を決めて
汚い言葉、悪い言葉を
使うようにしていました。
すると、いろいろ
わかってきたんです。
明日に続く……
