これは妄想です。
今年は、人工知能についての話題が非常に多かったと思います。
数年後には、ほとんどの仕事は人工知能に奪われる? というような10年以上前ならSFの世界の話だろ?と笑い飛ばされるような話がここへきて真実味を帯びてきました。
それが、実現した世界。
今から5年後を妄想。
5年後くらいなら、まだまだ単純な事務作業用のロボットしかいません。
ロボットといっても、完全なアンドロイド型ではないでしょう。
エクセルで表を作らせるレベルなら、人間型でなくてもいいはず。
わたしのイメージは
STARWARSのR2-D2
みたいな感じ。
どういう目的でどういう表ができればいいかをオーダーし、数値を入力すれば、数分後にエクセル表が見事にできあがり!
オフィス内を見回すと、そんなロボットがカチャカチャと計算中。
気づけば、オフィスの2割くらいの席はそんなロボットが占めている。
どうですか? あくまでもこれは妄想ですよ。
でも、けっこうありえなくないかも?という気がする。
そんな時代になってしまったんですね。
また、続きを書いていきます。